配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」

NMRパイプテクター

配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター®」とは

赤水で、お困りではありませんか?

配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター®」は、配管内の赤サビを黒サビに変えることにより、配管内の腐食を防止し、赤錆閉塞の解消、赤水防止、漏水防止などの効果が見込めます。

病院・学校・集合住宅などの給水・給湯・空調冷温水管で効果を発揮しています!

2020年3月現在、4,200棟以上の導入実績があります。

 2019年2月28日放送 TOKYO MX ビジネス番組「企業魂」にてNMRパイプテクターが紹介されました

コラム

給水管の長期延命を確認 コープ野村南石切でのNMRパイプテクター®-NMRPT-の防錆効果

マンション管理新聞

◆長期にわたるNMRパイプテクター®-NMRPT-の防錆効果の実証を確認

コープ野村南石切は宮城県仙台市若林区にある、1978年築のマンションです。配管内の赤錆防止装置『NMRパイプテクター®』が設置されたのは、築24年目を迎えた2001年8月です。
NMRパイプテクター®を設置から15年以上経過した2017年に、マンション管理新聞による取材が行われ、設置の経緯や実際の防錆効果、今後の配管設備の維持について、コープ野村南石切の営繕担当理事の古田さんが答えています。

◆排水管でも防錆効果を確認

コープ野村南石切では、定期的に行っていた排水管洗浄の際に、大量の赤錆が排出されていた事から、配管内の赤錆腐食に危機感を持ち、NMRパイプテクター®を設置しました。その後の排水管洗浄では、赤錆の排出量は極端に減り、NMRパイプテクター®の防錆効果を実感したと、当時の状況を古田さんは述べています。NMRパイプテクター®の設置から15年が経過し、抜管による配管の劣化診断調査が実施されました。その結果、給水管では配管内部の赤錆腐食は進行しておらず、その表面では黒錆化による配管更生が確認されました。 排水管も赤錆はほとんど進行がなく、改めて防錆効果の確認がされました。

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-により排水管洗浄費用の削減に成功

NMRパイプテクター®の防錆効果は、給水管だけではありませんでした。排水管内の状態がNMRパイプテクター®の設置前よりも良好な事で、年に1回実施していた排水管洗浄の回数を3割も減らすことが出来たと言います。NMRパイプテクター®の防錆効果は40年以上持続する為に、配管に維持にかかる手間や費用の削減効果は相当なものになります。

◆専有部の給水管でも防錆効果を確認

古田さんは、建物の老朽化によるメンテナンスや修繕の為の資金繰りの心配を感じていた為に、NMRパイプテクター®の導入による費用の削減効果について高く評価しています。取材前にたまたまリフォームした部屋があり、古田さんは抜管をして配管内を見る機会があったのですが、そこでも防錆効果の確認がされ、そのまま配管を使用し続けるのに問題が無い状態だったそうです。

◆確かな防錆効果によりNMRパイプテクター®-NMRPT-が得た信頼

これまでに、様々な場面でNMRパイプテクター®の防錆効果を実感してきた古田さんは、その度にNMRパイプテクター®への信頼が高まったといいます。NMRパイプテクター®の防錆効果は、建物寿命まで配管を延命する事を目的としていますが、古田さんもその長期延命の実現を確信し、「長期修繕計画に配管更新の予定はない」とコメントしています。今回紹介しました、コープ野村南石切でのNMRパイプテクター®設置事例は、これまで設置された4,200棟以上の中の一例であり、他にも多くの防錆効果実感の声をいただいています。建物の維持管理の為に、是非NMRパイプテクター®をご検討いただければ幸いです。

掲載元:日本システム企画株式会社 コラム#12「築年数約40年のコープ野村南石切で効果を発揮!NMRパイプテクター®とは」


大規模修繕のコストを大幅に削減 NMRパイプテクター®-NMRPT-の導入メリット

マンションイメージ
マンションでは建物の老朽化等の対策の為に、管理組合では長期修繕計画を立て、計画の実施に向けて積立金を蓄えていきます。マンションの大規模修繕では、一般的に「給水管の修繕」が最も費用が高額となります。マンションの給水配管の修繕には、配管更新工事を選択するケースが多いのですが、配管更新工事はマンション住民に様々な部分で負担がかかり、簡単には実行できないものです。配管内赤錆防止装置「NMRパイプテクター®」の導入では、配管更新工事費用の1/5~1/10のコストで、工事中に発生する生活の不便を全て解決し、建物寿命まで配管延命が可能となります。

◆実行に覚悟の必要な配管更新工事

配管更新工事は、主にどの様な生活の不便があるのか見ていきましょう。
配管更新工事は、配管を取替える大規模な工事の為に、数ヵ月にわたる長期の工事期間が必要です。また、配管の交換の為、断水での作業となり、その間はトイレ、風呂、洗濯、料理等が出来ず、生活の不便からストレスがかかります。工事や断水の期間によっては仮住まいを検討する必要まで出てきます。工事費用も高額となる事から積立金が不足し、工事自体が実施できないといったマンションも珍しくありません。配管の詰りや漏水のリスクを無くす為とはいえ、これらの負担を考えると、配管更新は出来れば避けたいのが本音ではないでしょうか。

◆配管更新を不要にするNMRパイプテクター®-NMRPT-

NMRパイプテクター®の導入で配管の延命を行った場合はどうでしょうか。NMRパイプテクター®の設置工事は、配管の外側に装置を装着し、保護材で装置をカバーする事で済み、作業は1~2時間で完了します。また、配管を外したりしないので、断水の必要はありません。つまり、住民の生活には全く影響はありません。これだけでも配管更新と比較し、相当な負担が軽減されます。費用は給水管の場合、配管更新の約1/5以下でNMRパイプテクター®を導入可能となり、大幅に費用削減できます。導入後の定期的な洗浄などランニングコストが不要な事も特徴です。一番需要なNMRパイプテクター®の防錆効果は、新規の赤錆腐食の発生を完全に停止した事を証する、赤錆の黒錆化を確認しているので、配管は建物寿命まで延命ができ40年以上継続します。配管内の赤錆腐食を完全に停止した、実際の導入事例についても多数紹介していますので是非ご覧ください。

◆実績の豊富なNMRパイプテクター®-NMRPT-

マンションの管理には色々と費用が必要ですが、その中でも出費の多い配管更新費用を80%~90%削減できる事は、良好なマンション管理を行う上で非常にメリットです。
これまでNMRパイプテクター®はマンションで3,100棟以上、その他の建物を合わせて累計4,200棟(2020年現在)の多数の導入実績があり、お客様にご満足いただいております。給水管内の赤錆劣化でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

掲載元:日本システム企画株式会社 コラム#09「赤水が出ていなくても赤錆劣化は進行!?」


配管内の赤錆腐食を建物寿命まで完全防止NMRパイプテクター®-NMRPT-の防錆効果

量水器との接合部

◆配管内赤錆腐食には早期の対策が必要です

建物の管理には配管設備のメンテナンスが重要です。水と常に接触する配管内では、何も対策をしなければ赤錆腐食は避けられません。直管部が錆びないビニルライニング鋼管といった配管もありますが、継手部は断面の鉄部が水と接触し、赤錆腐食が避けられません。赤錆の溶け出しによって水が濁る「赤水」が発生し、赤錆腐食に気付く場合もありますが、継手部で90%近くの赤錆閉塞が発生していても「赤水」が発生せず、気付いた時には漏水を起こすまでに赤錆腐食が進行している場合もあります。注意が必要なのは、継手部だけの赤錆腐食でも、数百~数千の継手部がマンション全体にあるので、直管部を含めた全配管を取り替えなければいけない事です。配管更新には様々な負担が必要です。配管更新は、断水を伴う長期間に及ぶ工事となり、風呂に入れない、全住民が共有で仮設トイレを使用する為、朝には順番待ちをするという様な負担の覚悟も必要です。洗濯や料理も困難であり、工事期間中は仮住まいの用意も考えるべきでしょう。これだけでも相当大変ですが、大規模な工事であることから膨大な工事費用が必要です。
このような負担を避けるためにも、手遅れになる前に配管設備の状態について注意していただければと思います。

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-は配管維持の為の様々な負担を軽減します

60年~100年以上といわれる建物寿命と比べ、給水配管の寿命は20~30年といわれており、半分以下しかありません。建物寿命を考えると、最低でも1度は配管更新工事が必要です。先程説明した配管更新の負担を考えると、出来る限り配管更新工事は避けたいところです。
この問題に対し、建物寿命まで配管を延命可能なNMRパイプテクター®を導入した場合は、配管更新をせずに配管を維持する事ができます。また、配管更新で必要となる生活の不便はNMRパイプテクター®では一切不要となります。
費用については、NMRパイプテクター®は更新工事の約5分の1~10分の1以下で導入可能です。断水の伴わない工事は2~3時間で完了し、マンション住民への生活にも支障ありません。また、定期的な配管洗浄などのランニングコストが不要の為、長期的な配管維持費も大幅削減できます。
配管の良好な状態維持の為には、NMRパイプテクター®の導入は最適なものとなります。

◆4,200棟以上でNMRパイプテクター®-NMRPT-は防錆効果を立証しました

現在、配管更生にはいくつかの工法がありますが、建物寿命まで配管寿命を延命可能な技術は、NMRパイプテクター®以外にはありません。
配管内を通過する水のエネルギーにより、赤錆を黒錆に還元し、防錆を行う技術はNMRパイプテクター®独自のものであり、水を使用している限り、赤錆腐食を完全に防止する事を可能とした唯一の装置です。
NMRパイプテクター®はこれまでに4,200棟以上(2020年時点)の建物で導入実績があり、赤錆腐食の停止を証明する防錆効果の立証により、多くのお客様に高い評価をいただいています。

掲載元:日本システム企画株式会社 コラム#08「赤水が出ていなくても赤錆劣化は進行!?」


建物内のアスベストの影響を受けない配管更生工法 NMRパイプテクター®-NMRPT-

書店イメージ

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-を導入した老舗の有名書店

新宿に所在する、2020年現在で創業93年となる有名書店は、1964年に完成した地上9階・地下2階の複合ビルに本店を構えます。日本建築界を代表する建築家の前川國男氏により設計されたこのビルディングは、東京都の景観づくりにおいての重要性を認められ、その他様々な必要条件を満たした事から、2017年には東京都選定歴史的建造物に選ばれました。

◆配管更新への重大な問題が発覚

築41年が経過していた2005年当時、すでに配管耐用年数を大幅に超えていた同ビルディングでは配管老朽化の対策が必要でした。その為、配管更新を検討しましたが、同ビルディングの天井裏でアスベストが使用されていた事で、配管更新工事の実施にはいくつかの問題がある事が分かりました。

◆有害性が問題視されているアスベスト

石綿とも呼ばれるアスベストは、建物の断熱効果から過去には大量に使用されていました。1970年代に入り、飛散したアスベストが呼吸器官を通し、体内に取り込まれることで人体への悪影響が出る事が知られ、世界的な問題となりました。体内へ取り込まれたアスベストは、数十年もの潜伏期間を経て、肺線維症や肺がん、悪性中皮腫といった重病を引き起こします。2006年に日本では一部の製品を除き、アスベストは使用禁止となり、現在は原則として製造等が禁止されています。

◆配管更新工事におけるアスベストの問題

大型建築物の設備設計・施工を行う大手設備会社が、同ビルディングの配管劣化対策の元請となっています。
本案件の元請となった大手設備会社は、100年以上の歴史ある企業であり、これまでに多くの重要施設等の建築物の施工に携わってきました。
同ビルディングは有害物質であるアスベストが使用された建物である事から、配管更新工事の際には飛散防止の為にアスベストの除去作業が必須です。
その為には、まずクリアしなければならない、いくつかの課題があります。
①アスベストが飛散する恐れがある為に、周囲の建物への使用制限が必要となります。同ビルディングは新宿の中心に位置する立地の為、建物周囲への使用制限は非常に困難となります。
②長期の施設休業が必要となり、配管更新工事だけでも3~6ヶ月の施設休業が想定されます。今回はアスベストの除去作業もある事で、休業期間はさらに必要となります。
③費用の問題があります。配管更新自体も高額な費用がかかる工事ですが、アスベスト処理費用は配管更新費用の2~3倍も必要とされ現実的ではありません。

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-で対策した場合

先ほどの配管更新工事におけるアスベストの問題は、NMRパイプテクター®の導入により全て解決されます。NMRパイプテクター®の導入は、配管の外側に装置を取り付けるだけで完了する事から、アスベストの除去作業は不要となります。
また、設置工事において断水は不要で、作業は1~2時間で完了します。通常通り施設は使用可能となり、施設休業の心配は不要です。導入費用は、配管更新工事の5~10%となり、アスベストの除去費用もない為に削減可能な費用は相当な金額となります。その為、大手設備会社は配管更新の代替手段として、NMRパイプテクター®が今回の最適な対策と考え、同ビルディングへ提案され導入が決定しました。

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-によって実現した長期配管延命

2005年のNMRパイプテクター®設置から19ヶ月後に防錆効果の確認の為、配管を一部抜き取って確認する抜管調査が実施されました。調査の結果、配管内部で赤錆腐食の進行は見られず、配管更新の必要がない非常に良好な状態である事が確認されています。2020年現在、同ビルディングは築56年となり、配管耐用年数を大幅に超えていますが、NMRパイプテクター®の防錆効果によって竣工当時から使用されている空調冷温水配管は、赤錆腐食の進行なく使用されています。
配管更新時には、様々な負担が建物管理者や施設利用者に発生します。
今回の様にアスベストの使用がある建物では、配管更新が出来ない問題も起こります。NMRパイプテクター®を導入すれば、配管更新の際に問題となる部分は全て解決できますので、配管の赤錆腐食対策でお困りの場合は是非お問い合わせください。

掲載元:日本システム企画株式会社 コラム#29「配管メンテナンスができない?!アスベスト問題を抱えた新宿の有名書店が入るビルを救ったNMRパイプテクター®-NMRPT-」


配管寿命を大幅に超えた建物で配管延命を実現!NMRパイプテクター®-NMRPT-による防錆効果

空調タイムス2019年1月1日
建物の重要な設備である配管の寿命は、一般的に20年程といわれていますが、配管内赤錆防止装置「NMRパイプテクター®」の導入によって、配管寿命からさらに30年以上の延命に成功した建物があります。今回はNMRパイプテクター®の防錆効果により、長期配管延命を立証した導入事例を紹介します。

◆大手DPE工場での長期配管延命事例

東京都調布市の大手DPE工場では平成12年当時、築35年が経過し、給水配管寿命は赤錆腐食により、わずか2ヶ月と診断されるほど劣化の進んだ状態でした。早急な対策を余儀なくされた大手DPE工場では、NMRパイプテクター®の導入により配管延命を図りました。実際の防錆効果を、水質検査により行ったところ、NMRパイプテクター®導入前の水中の鉄分値は0.5mg/lと、水質基準値0.3mg/lを超える鉄分値が検出されました。導入6日後の検査では、水中の鉄分値は0.05mg/lとなり、赤錆腐食の進行による鉄分値が減少しています。NMRパイプテクター®の防錆効果により、すでにある赤錆を黒錆に変える事で、赤錆の水中への溶け出しが抑制され、新規の赤錆発生は防止されます。水中の鉄分値の減少は、防錆効果が発揮された事の立証となります。
その後、水中の鉄分値は0.03mg/l以下まで減少し、設置14年後の調査でも同レベルの水質が維持されている事が確認され、これで赤錆腐食の進行が完全に停止されている事の実証となりました。大手DPE工場ではNMRパイプテクター®の導入から、2020年現在まで配管内の赤錆問題は全く発生しておらず、長期にわたる配管延命が達成された事が分かります。

◆「帝劇ビル」での長期配管延命事例

東京千代田区丸の内の「帝劇ビル」では平成12年当時、築34年が経過し、赤錆腐食が進行していた空調冷温水配管では、漏水が起きていました。赤錆腐食の改善を目的とし、NMRパイプテクター®を導入した後は、赤錆腐食の改善により漏水等の問題は発生していない事からも、配管の延命が実現されている事が分かります。2020年時点で帝劇ビルは築54年となりますが、配管状態は良好で、今後も配管更新をせず配管維持をしていく事が可能となりました。

◆「八重洲口会館」での長期配管延命事例

平成27年当時、築50年が経過していた、東京千代田区丸の内の「八重洲口会館」では平成27年当時、築50年が経過し、すでに配管寿命を30年以上超えていたことから、配管内の赤錆腐食防止の為、空調冷温水配管、および空調冷却水配管にNMRパイプテクター®を導入しました。
採水による水質検査では、NMRパイプテクター®導入前の冷却水配管内の水中の鉄分値は11mg/lと非常に高い数値を示し、赤錆腐食が進行している事が確認されました。導入1週間後の検査では、鉄分値が0.1mg/lと大幅に鉄分値の減少が確認され、20年程といわれる配管の寿命が現在55年経過していますが、配管内の赤錆腐食の進行を完全に停止した事を立証しました。

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-の長期防錆効果により配管更新は不要になります

NMRパイプテクター®は、建物寿命まで配管を延命する事を目的とした装置です。今回紹介した事例はいずれも築50年以上を過ぎていますが、建物寿命にはまだまだ通過点です。NMRパイプテクター®の防錆効果は今後も継続し、配管更新の負担がなく安心して配管維持が出来る環境を提供します。

掲載元:日本システム企画株式会社 コラム#06「空調冷温水配管などの亜鉛メッキ鋼管の耐用年数を40年以上延長!」


独自の防錆技術で長期配管延命をNMRパイプテクター®-NMRPT-は実現

赤錆劣化した配管内イメージ

◆従来の工法では不可能だった完全な赤錆腐食の停止

建物寿命は50年以上とされる中で、一般的な配管の寿命は20年程といわれています。配管は内部の金属部と水が触れる事で赤錆が発生し、劣化していきます。この赤錆の防錆を目的に、過去30年間で磁石装置が150社以上から販売されてきました。しかし、実際に防錆効果の証明されている磁石装置は1つもありませんでした。
配管更生工法として現在利用されているものをいくつか紹介すると、犠牲体電気防食工法や電極方式があります。防錆効果については、装置から配管内の一番近くの錆こぶに集中して、防錆効果を与える電子が流れる為、配管全体への防錆効果は行えません。
膜脱気などの工法は、防錆効果は、1日の時間帯による水の使用量で効果にばらつきがあり、給水配管の水の使用量が多くなる夕方などでは処理が追いつかず、効率的に防錆効果が出せない問題があります。
給水管用エポキシライニング工法は、配管内に専用の樹脂を流し込み、樹脂のコーティングによって配管保護を行います。その為には、最初に研磨によって配管内の赤錆を除去する必要がありますが、この時に配管自身も削られ配管の耐久性を損ないます。また、使用される樹脂には主成分として、ビスフェノール類が含まれ、ビスフェノール類は人体への有害性が米国及びカナダ等で問題にされている成分です。給水管用エポキシライニング工法は、一時的な配管保護であり、配管のエルボ部では再度赤錆腐食が発生する為に、結果的に将来は配管更新が必要となります。

◆水中の自由電子を利用した独自の技術でNMRパイプテクター®-NMRPT-は赤錆を解消

日本システム企画(株)により開発された、配管内赤錆防止装置NMRパイプテクター®は、これまでの配管更生工法と全く異なる視点の「NMR工法」で、配管内の赤錆を還元し黒錆に変化させ、配管更生を行います。
赤錆の水に溶けやすい性質と異なり、黒錆の特徴は不溶性の固い結晶の不動態であることです。赤錆の還元によって配管内表面に黒錆被膜が形成され、赤錆の新規発生が起きない事と配管が黒錆化で強化されます。また、赤錆と比較し黒錆の体積は1/10以下となり、黒錆になる事で配管内閉塞が縮小改善されます。

NMRパイプテクター®の防錆原理については、研究論文の発表を「(社)日本防錆技術協会」や「アジア太平洋防錆学会」で行っており、これまでに無い新技術であると評価されました。また、NMR工法は審査内容の厳しいアメリカを含めた、複数の国で特許を取得しています。
2020年現在、4,200棟以上でNMRパイプテクター®は導入され、効果検証にて防錆効果を立証しており、これまでに日本を含め多くの国で高い評価をいただいています。
掲載元:日本システム企画株式会社 コラム#07「従来より効果的な給水配管更生方法とは」


英国ロンドンの5つ星ホテル「ロイヤルガーデンホテル」の赤錆問題を解決 NMRパイプテクター®-NMRPT-

ロイヤルガーデンホテル

◆配管内の赤錆腐食による問題の一つに赤水があります。

給水配管内部に赤錆が老朽化により発生し、水に溶け易い赤錆により、蛇口から赤い水が流れる問題です。

配管内赤錆防止装置NMRパイプテクター®は、赤水等の赤錆腐食による問題を解決し、配管を長期延命する装置です。

今回は、NMRパイプテクター®導入により赤錆問題を解決した、英国のロンドンにあるロイヤルガーデンホテルを紹介いたします。

◆観光をはじめ多くの利用者に好評のロイヤルガーデンホテル

ロイヤルガーデンホテルはロンドンの中心部に位置し、最寄りのハイストリート・ケンジントン駅から徒歩で5分の場所にあり、観光客に利用し易い人気のホテルです。
観光スポットのロイヤルアルバートホール、ケンジントン宮殿や、人気のショッピングエリアであるサウスケンジントンが徒歩圏内にあり、とても便利な立地となっています。ロイヤルガーデンホテルは5つ星ホテルである事から、設備の充実はもとより、宿泊の際は充実した時間を提供します。
1965年に建てられたロイヤルガーデンホテルは、2020年現在、築55年以上が経過し、建物の老朽化により配管設備で問題が起こっていました。

◆ホテルの営業にまで支障を与える配管内赤錆劣化問題

ロイヤルガーデンホテルでは老朽化により給湯配管で赤錆腐食が進行し、赤水や漏水の発生でホテルの営業に影響が出ていました。
対策として配管更新工事を検討しましたが、工事に必要な費用は、休業補償合わせ650~700万ポンドがかかると見込まれました。日本円にして10億円という膨大な費用の為に、配管更新工事の実施は困難でした。
他の方法として配管内の赤錆腐食を改善するNMRパイプテクター®を導入した場合は、15万ポンド(約2,500万円)で済み大幅な費用削減が可能です。
費用削減の他にも断水の必要なく導入できるNMRパイプテクター®は大変魅力的であった為に、ロイヤルガーデンホテルは2007年に導入を決定しました。

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-による黒錆のメリット

配管内を流れる水の水分子の持つ電子(水和電子)を利用して、赤錆に還元作用を起こし黒錆に変える事をNMRパイプテクター®は実施します。
有名なものでは、南部鉄瓶や中華鍋が黒錆のコーティングにより、赤錆の発生を防いでいます。
黒錆は、固い結晶の不動態となり水に溶け出しません。また、黒錆は赤錆の体積の1/10以下の為に、配管内の赤錆閉塞も縮小改善します。
NMRパイプテクター®の防錆効果は赤錆腐食を止めるだけでなく、黒錆により配管内を強化していきます。

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-で建物寿命まで配管を延命

NMRパイプテクター®は、配管の長期延命を目的とした装置です。
NMRパイプテクター®の防錆効果は、適正な使用条件下で40年以上持続し、建物寿命まで配管更新を行わずに配管の維持が可能となります。
では、ロイヤルガーデンホテルでのNMRパイプテクター®による実際の防錆効果を見ていきましょう。

◆採水検査によって防錆効果の立証

2007年に、3台のNMRパイプテクター®をロイヤルガーデンホテルは導入しました。設置場所は赤水や漏水の発生していたボイラー室内の給湯本管です。
配管内の水の採水検査の結果、NMRパイプテクター®導入前の水は、鉄分値が2.79㎎/?であり、配管内の赤錆により非常に高い鉄分値である事が確認されました。これは英国の水質基準値が0.2㎎/?である事からも分かります。
導入後25日後の採水検査では、鉄分値は0.016㎎/?と大幅に減少され、給湯管内の水は赤水から改善し透明になっている事が確認されました。
導入後36日後の採水検査では、鉄分値は0.013㎎とさらに減少し、赤錆腐食の進行が完全に止まっている事が確認され、NMRパイプテクター®の防錆効果を立証しました。

◆防錆効果の高さからNMRパイプテクター®-NMRPT-の追加導入を検討

NMRパイプテクター®の導入によってロイヤルガーデンホテルでは、赤水や漏水の問題は解消しました。実際に建物内のいずれの個所や部屋でも赤錆腐食による問題は発生していません。赤錆腐食の完全停止がされた為です。
その裏付けとしてNMRパイプテクター®の導入から7年が経過した時に、ロイヤルガーデンホテルでは給湯配管の配管内検査を実施し、結果、配管内部では、赤錆が黒錆になっていることが確認され、赤錆は減少していました。
NMRパイプテクター®はその防錆効果だけでなく、導入後のランニングコストが必要ない事も大きな特徴です。配管維持の為の大幅な費用削減ができ、ホテルの方も安心して給湯配管の維持が可能になったと大変満足していただきました。
ロイヤルガーデンホテルからNMRパイプテクター®の導入効果について高く信頼いただき、今後は空調冷水の配管用に導入を検討しています。

掲載元:日本システム企画株式会社 コラム#13「NMRパイプテクター®の設置事例を紹介 あのロイヤルガーデンホテルでも」


修繕費大幅削減の成功でエレベーター新設に貢献 コスモ梶が谷ル・セーヌでの「NMRパイプテクター®-NMRPT-」導入事例

マンション管理新聞掲載

◆多くの建物で防錆効果を立証してきたNMRパイプテクター®-NMRPT-

配管内の赤錆腐食防止に黒錆を利用した画期的な装置、NMRパイプテクター®はマンションを中心に行政施設、病院、教育施設、商業施設、工場など様々な種別の施設で導入され、これまでに4,200棟以上の建物で赤錆腐食を改善・防止してきました。
その中で今回紹介する「コスモ梶が谷ル・セーヌ」は、NMRパイプテクター®の導入によって大幅な費用削減に成功し、エレベーターの新設をする事ができた事例です

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-の防錆効果やメリットについて

NMRパイプテクター®の導入費用は、配管更新工事の1/5~1/10以下まで費用削減可能となります。
NMRパイプテクター®の防錆効果は、配管内の既存の赤錆を黒錆に還元する事で赤錆腐食を停止し、配管を強化させ延命させます。
NMRパイプテクター®を装着した配管内を通過した水は特定の電磁波を受け、通常は大きな凝集状態(クラスター)である水の集合体を小さくし、それによってクラスターの内側にあった水の自由電子(水和電子)をクラスターの外側に移動させ、水の運動(流れ)で自由電子を剥離放電し、赤錆を黒錆へ還元させます。
黒錆は良く知られているものでは、南部鉄瓶や中華鍋、昔の蒸気機関車などで鉄の防錆コーティングとして利用され、昔から赤錆腐食防止の為に活用されています。
赤錆と異なり黒錆の性質は、不溶性の針状の固い結晶の不動態となります。赤錆から還元された黒錆は、鉄の表面に緻密な黒錆皮膜を形成する事で配管を強化します。また、黒錆は赤錆と比較し体積が1/10以下の小さなものである事から、配管内の赤錆閉塞を縮小改善します。

◆修繕積立金への不安をNMRパイプテクター®-NMRPT-は解消

神奈川県川崎市高津区にある、「コスモ梶が谷ル・セーヌ」は、1988年築の7階建72戸のマンションです。同マンションは給水管内のエルボや、継ぎ手箇所に赤錆腐食が発生している事が抜管調査によって確認されていました。
管理組合の修繕計画ではライニング工事による更生工事が予定されていたものの、実施によって修繕積立金が無くなってしまう状況だった為に、他の方法を検討していました。

そんな時に管理組合建築専門委員長であった板谷氏は、建築や空調などの学会誌や電車広告で配管内赤錆防止装置NMRパイプテクター®を知りました。その防錆内容や修繕費用削減効果、効果がなければ装置を外して返金する「効果保証」などから、NMRパイプテクター®が最適な配管内の赤錆腐食対策と考え、導入を決定しました。

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-により住民の要望が実現

「コスモ梶が谷ル・セーヌ」では当初より、住民からエレベーターの設置要望が多数ありました。「コスモ梶が谷ル・セーヌ」では、玄関周辺にある自転車置き場まで階段を上る必要があった為に、自転車利用時には大変な不便を強いられていたのです。
「コスモ梶が谷ル・セーヌ」は修繕費の大幅削減をNMRパイプテクター®の導入によって実現し、エレベーターの新設を実行する事が可能となりました。

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-の防錆効果の驚きの声

「コスモ梶が谷ル・セーヌ」は、NMRパイプテクター®を設置した2002年からその後、赤錆腐食による問題は発生せず、設置10年後の2012年には給水管の抜管調査を実施しました。
配管内部の赤錆進行は完全に止まっており、赤錆の減少と一部黒錆化がされていました。
住民の皆さんに確認していただく為に、抜管した配管はマンション内に展示されましたが、この結果には住民の皆さんも驚き、NMRパイプテクター®の防錆効果を実感されました。

NMRパイプテクター®の導入について、板谷氏は次のようなコメントを述べています。 「NMRパイプテクター®との出会いがあったから、念願のエレベーター(自転車も載せられる奥行きの広いかごタイプ)が新設できた。さらにマンションの付加価値が増大し、資産価値向上にも大きな影響を与えられた」 長村理事長は「今後も長期修繕計画を見直しながら、住民の方にとってより快適な住環境を目指したい」。
NMRパイプテクター®は、防錆効果以外にも様々なメリットがあり、「コスモ梶が谷ル・セーヌ」以外にも多くの満足の声をいただいています。

掲載元:日本システム企画株式会社 コラム#14「マンションの資産価値向上に貢献! NMRパイプテクター®


既存の配管寿命を建物寿命まで延命するには?

既存の配管寿命を建物寿命まで延命するには、配管内に発生している赤錆を流さずに黒錆化すれば配管寿命は建物寿命まで延命できます。 配管寿命を延命させる際に、配管洗浄やサンドプラストで赤錆を除去する手法だと配管内まで傷つけてしまい、配管の強度を低下させてしまいます。 当社の配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター®」であれば、配管内の水に直接触れる事なく、赤錆を黒錆化させることができます。

建物が長寿命化するのに対し、給水配管(ビニールライニング鋼管)、空調冷温水配管(亜鉛メッキ鋼管)などの配管寿命は建物寿命の半分以下です。 配管内は普段目にすることがないため、気づかないうちに配管内の赤錆劣化が進行しています。 古い配管をそのまま継続して使用し続ければ、配管内の赤錆腐食が進行し、後に赤水や漏水というあらゆる配管問題を引き起こします。

当社の配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」はNMR(核磁気共鳴)を利用することで配管内の赤錆劣化を防止し、さらには配管の更生・強化をすることができます。 NMRパイプテクターは配管内に発生する赤錆を、水に溶けず不動態の黒錆に還元することができます。黒錆は赤錆に比べ体積が10分の1のため、赤錆を黒錆に変化させることで配管内の赤錆閉塞を改善していきます。 給水配管(ビニールライニング鋼管)や空調冷温水配管(亜鉛メッキ鋼管)などの配管内の赤錆防止や、配管更生・強化にはNMRパイプテクター®が最適といえます。 NMRパイプテクター®を導入することで、既存の配管を建物寿命と同じ期間まで外部腐食がない限り、活用することができます。 また、それにより配管更新も必要なくなります。

掲載元:日本システム企画株式会社 コラム#05「既存の配管寿命を建物寿命まで延命するには?」


お客様の配管の「耐震強度」は大丈夫ですか?
配管は経年劣化をしています

写真内①の「築10年未満」の配管継手部の赤錆閉塞とネジ山の状態に比べ、②の「築20年経過」の配管継手部の赤錆閉塞とネジ山の劣化は大きく進んでいます。 しかし、建物の外観からはこのネジ山の腐食劣化の状況は分かりません。 このように気づかないところでネジ山の腐食劣化が進行していくと、地震時などの衝撃により管が外れ漏水の原因となります。 当然、大きい地震が発生すると1つの建物内の複数箇所で漏水が発生する可能性が高くなり、これはとても危険な状態と言えます。

配管の耐震強度を維持するためには、ネジ山が赤錆劣化で減少してしまう前に、配管内の防錆処理を行う必要があります。 当社の配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター®」は、配管内の赤錆を黒錆に還元することで、配管内のあらゆる赤錆問題を改善することができます。防錆効果だけでなく、赤錆が黒錆に変化することで配管内はより強化され更生することができます。お客様の安全のために、いつどんな時でも地震に供えられるよう、今一度建物の配管の耐震強度を再確認し、少しでも早い対処が得策です。

掲載元:日本システム企画株式会社 コラム#10「お客様の配管の耐震強度は大丈夫ですか?配管は経年劣化をしています」


より詳しい製品紹介はメーカーサイトをご確認ください。

日本システム企画株式会社 配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」

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